母の日広告撤去。気持ち悪い・異常

JR東京駅の商業施設「グランスタ東京」で掲載された広告の内容が、

異常、違和感を覚える、キツイという意見が多く、SNS上で議論を呼んでいます。

最終的には、5/1に広告を撤去にまで。

どんなデザインだった

きっぷを模したデザインで、路線名は「Jr.親孝行線」、行き先を示す三角形はハートマークにされ、

「こどもに帰ろう」というテーマのもと、子から親への思いを表したデザインになっていました。

異常、気持ち悪い、キツイ部分は何?

SNS上で議論になっている部分は何なのか。

それは、「子ども料金」が記載されているはずの部分に

「ずっと小児」にデザインされているところが注目されています。

個人的には、え!?それだけ??って感じです。

賛否の内容

否定的な反応として、

「”ずっと小児” に異常さを感じる」

「気持ちだけ子供に返って親孝行になるの?」

「キツい・イタい」

などです。

もちろん否定的なのはごく一部で、肯定的な意見の方が多いと思います。

肯定的な反応としては

「駅だからできる!」

「デザインが良い」

「今年こそは親孝行しよう」

これが普通の反応かなと思います。

さらに、この議論に対しての様々な意見

「批判ばかりで息苦しい世の中ですね」

「母にとってはいつまでも子供ってだけでしょう」

「クレームいれる程のことか?」

「切符だから”小児”にしてる、ただそれだけ」

などなど、私も同意見です。

まとめ

何をそんなに騒ぐことがあるのか、突っ込みたいならもっと他に

やまほど題材があるのでは?

と思いました。

また、膨大なコストがかかる広告です。偏った意見を押し付けてるわけでもなく、

少数の逆に偏った反応に対応して、撤去までしなくても良かったのに。。

寛容にいきましょう!

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